
トヨタ自動車が1月18日、次世代交通システム『Ha:mo(ハーモ)』の取り組みの一環として、沖縄県本部(もとぶ)半島の観光客を対象に、トヨタ車体のパーソナルEV『COMS』30台を使った観光アトラクションサービス、『ちゅらまーい Ha:mo』をスタートさせた。
本部半島には、『美ら海(ちゅらうみ)水族館』などの観光施設・スポットが存在しているものの、恩納村(おんなそん)などに比べて宿泊旅行者の割合が少ないことから、観光の活性化を図ろうという訳だ。
Next 春の訪れを控える沖縄。景勝地を効率的に回遊しよう!
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