今年取材した科学者たちの中から特に印象に残った科学者の方々を改めてご紹介します。人類の幸福を願う科学者たちの飽くなき探究心に敬服です。
IoTの先を行くIoA 「ハプティクス義手」の衝撃
そもそも義手がどういう機能になっているのかも知りませんでした。こんな魔法のような科学技術が開発されているなんて、本当に驚きでした。
◆記事はコチラ→https://nge.jp/2016/12/16/post-136823
あの「最速ポルシェ」を超えた加速力を体験!? 最新世代の電気自動車を試乗!
既得権益の障壁と闘い続けるドン・キホーテのごとく生涯をかけて電気自動車の開発に取り組む科学者。一途な男は本当にカッコいいのです。
◆記事はコチラ→https://nge.jp/2016/09/25/post-135033
ドローン開発からエネルギー問題まで 虫の「羽ばたき」が果たす、その秘密
昆虫の羽に目をつけるところがやはり常人ではないです。羽の羽ばたきの研究がこんなところに役立つなんて目からウロコです。
◆記事はコチラ→https://nge.jp/2016/10/19/post-135470
「ロボット屋」の矜持 日本のロボット研究の強味とは何か?
多くの科学者が東日本大震災を機に自らの研究課題を見つめ直すことが多いようです。ロボットはなぜ人間型が多いのか?そういえばなぜなんだろう?
◆記事はコチラ→https://nge.jp/2016/11/21/post-136188
タイム誌の 「2016年ベスト発明品」に選ばれた球体タイヤが自動車社会に与えるものとは?
タイヤが球体たっていいじゃない。まさにコロンブスのたまご的な発想ですね。
◆記事はコチラ→https://nge.jp/2016/12/01/post-136487