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堀江貴文氏 ネットバンキングに残る旧態依然の体質に指摘「やる気ないんだろうな」

9月24日、新モデルの「iPhone13」シリーズが発売。前機種と比べ、カメラの新機能が搭載されたり、バッテリーがより長持ちになったりと、さらなる進化を遂げました。

そんな中、実業家の堀江氏はさっそくiPhone13Proを購入したとのこと。しかし、機種変更をする際にネットバンキングの更新手続きで億劫に感じた点があったようで……。

堀江氏、ネットバンキングの更新手続きに苦言

10月4日、堀江氏がTwitterで「iphone13proに変えた」と報告。「意外にスムーズな移行」と投稿し、以前使用していた機種からすんなりと移行できたことを明かしました。

一方で「オンラインバンキングの更新に電話をかけなきゃいけないのが億劫」と告白。新機種でオンラインバンキングを更新する際、電話での本人確認が必要だったそう。WEB上で完結していない金融機関のシステムに煩わしさを感じたといいます。

金融機関の課題を指摘「やる気ない」

さらに堀江氏は「引き落としとかのレガシーをいちいち変更すんのがめんどいのと、結局日本の銀行のレギュレーションとか昔ながらのITゼネコンとかのレガシーがネットバンクといえどもうざいんだよね」とコメント。ネットバンキングが普及しつつある昨今ですが、日本の金融機関の根本には依然として古い体質のシステムが根付いてしまっていることが課題であると苦言を呈しました。

この堀江氏の投稿に「オンラインバンキングの更新に電話とは、本人確認は以前として旧態依然なんですね。確かに億劫ですね。webで完結して欲しいものです」と同意する意見が。WEB上で完結できるようなシステムの提供が求められるという声もあがりました。

また堀江氏は「google authenticarorはQRコードで引き継げるようになって超便利なんだけど、こういうのはやっぱメガバンクはやる気ないんだろうなぁ」と投稿。『Google Authenticator』ではQRコードで引き継ぎができるという利便性をあげつつ、このような仕組みを取り入れないメガバンクの利用は止める可能性があることも示唆しました。

旧態依然でユーザー離れも…

オンライン化が進み、私たちの生活がより豊かで便利になっている一方で、利便性を追求し切れていないサービスが提供されているというのも事実です。その課題が改善されなければ、今後利用者が離れていってしまうという可能性も考えられます。

また、ユーザーのニーズは時代や状況に応じて日々変化するものです。利用者の声をいち早くキャッチし、それを活かして改良していくことが、“レガシー化”からの脱却につながるのではないでしょうか。

【参考・画像】
@takapon_jp/Twitter
※TippaPatt/Shutterstock