IT/テック

「イカ肌」を応用したリアルすぎる高精細ディスプレイの威力

光学迷彩などへの応用

「イカ肌」はそもそも光学迷彩の先駆者である。そうすればまず軍事用の迷彩技術として使われるのは自明であろう。

民間の応用として、液晶ディスプレイの40倍も高精細であることは見逃せない。4Kディスプレイのように今後高精細化は進むため「イカ肌」ディスプレイはそこで活躍する。その高精細さによりまさに現物と区別がつかないものとなるに違いない。

またカメラの世界に変革が起きるかもしれない。例えばスキャナーのように紙の上に置くだけでコピーでき、しかもそれを表示していれば区別がつかない。

我々人間は外界の情報の多くを目、視覚に頼っているために高精細「イカ肌」ディスプレイの出現は生活を一変させそうだ。

*参考:‘Squid skin’ metamaterials project yields vivid color display