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たったこれだけのことで自転車をこぐ効率が上がったとは

効率とピークパワーが向上

ペダルの回転運動に、横方向の動きを織り込んだことで、自転車を漕ぐ際の筋肉の働きが少し変わり、自転車に同じだけの仕事をさせても、漕ぐ人のエネルギー消費は少なくなったという。

これはもちろん選手のみならず、街乗りに使う普通の人にもメリットがある。効率がよくなったということは、全力で漕げばそれだけパワー上がるということになり、同社のサイトでは、2.1%の効率アップ、7%のピークパワーの向上という数値が出ている。

このZIVOテクノロジー、市販品はこの秋中に登場すると思われる。おそらくペダルシステムだけで完結すると思われるので、それほど高額にはならないのではないだろうか。市販されたらぜひ試してみたい機構である。

絶対的にはスライド量がそれほど大きくないため、普通のペダル機構と驚くほど見た目のちがいがあるわけではないが、その動きは下の動画で見てみてほしい。

*出典:Nikola Innovation