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いまさらなぜ?普通充電インフラの実験が行われるワケ

次世代自動車の充電

電気自動車はともかく、特に搭載する電池容量が少ないプラグインハイブリッドのプリウスPHVでは1時間30分も充電すれば満充電になるし、12kwhのリチウムイオン充電池を搭載する三菱アウトランダーPHEVでも4時間で満充電となる。

このことから、普通充電は特にプラグインハイブリッドを有効に活用する際に特に重要性を持つということがお解かりいただけると思う。

今回の実証実験では豊田自動織機製の通信機能付き普通充電器が使用され、ショッピングセンターを擁するユニーや自治体が設置場所のパートナーとなって、観光や買い物中の駐車時間に充電する頻度や時間帯等を細かく検証していくという。

高価な急速充電器の普及を待つよりも、確実に広がりを見せるであろう普通充電器の普及に繋がる今回の実証実験には大きな期待を寄せていただきたいと考えるものである。

*参考:トヨタ自動車、愛知県内で、普通充電インフラの普及に向けた実証実験を実施 | トヨタグローバルニュースルーム

 

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