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PHV・EVも充電の電気料金で選ぶ時代へ

とはいえ、利用するのはNCSの管理する同じ充電器でありながらも、利用料金は各社で異なる。普通充電オンリーのトヨタは、月額324円/1分の利用料1.62円(ただし、加入から半年間は、月額費&利用料は無料)というプラン。急速充電も行う日産は月額3,000円で使い放題(加入から最大6か月は月額1,429円)。三菱自動車は2015年4月にサービスをスタートするため、2015年3月末まで月会費・利用料無料の先行キャンペーンを実施する。

こうして各社の料金を並べてみると、まるで携帯電話の利用プランを比較しているようだ。電動車両の普及が進めば、車両本体価格だけでなく、充電の利用料金でも競争がスタートするということだろう。いったいどのようなプランが生まれてくるのか? 利用価格はどこに落ち着くのか?

スタートしたばかりの電動自動車ビジネスは、まだまだ紆余曲折があることだろう。

*参考:トヨタ自動車、「PHV Drive Support プラス」新サービスを開始 | トヨタグローバルニュースルーム

 

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