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次世代環境車の本命!? メルセデスもPHVを発表

選べる4つの走行モードと3つのトランスミッションモード

走行モードは4種類の中から選べる。

・ハイブリッド:エンジンとモーターで走行
・Eモード:モーターのみで走行
・Eセーブ: バッテリーの充電レベルを維持して走行
・チャージ: エンジンで発電しながら走行

また7速ATミッションには3種類の走行モードが用意されている。

・E(エコノミー):標準モード
・E+:(エコノミープラス):回生ブレーキにより燃費を優先
・S(スポーツ):スポーツ走行モード

面白いのが「インテリジェントアクセルペダル」と称する機能。EV走行とエンジン走行の切り替えポイントや不要な加速を、右足への触覚で教えてくれる。

Mercedes_Benz_PHV

具体的には「Eモード」でモーター走行時、これ以上アクセルを踏むとエンジンがかかるという状態になるとアクセルペダルの抵抗を強めてドライバーに警告、加速が必要な際はそのポイントを踏み越えれば自動でエンジンとモーターによる「ハイブリッド」モードに切り替わる。

またミッションで燃費優先の「E+」モードを選択時には前走車が減速した場合などにアクセルペダルに2回のノックパルスを発生させ、アクセルペダルから足を離すようドライバーに促し、足を離すと回生ブレーキを使用してバッテリーに充電しながら適切な車間距離を維持してくれる。

Mercedes_Benz_PHV

メルセデス・ベンツ日本によれば洗練された乗り心地と高出力・低燃費、CO2排出量削減による環境適応性を高いレベルで両立したとしている。

車両価格はガソリンモデルの「S550 ロング」と同じ1,590万円で、12月からの納車予定。

欧州勢がこぞってPHVを発売する中、直近の次世代環境車は「EV走行」を長く持続できるPHVに移行して行くかもしれない。

*参考:メルセデスベンツ日本