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今さら聞けないドローンの基礎知識5つ

ドローンは無人飛行機である

簡単にいうと、ドローンとは人が乗っていない航空機、飛行機全般を指す。

まずUAV、Unmanned Aerial Vehicleは無人航空機。これは通常の有人航空機に対するもので、人が乗っていない航空機をさす。

ドローンはロボットを意味する言葉で、遠隔で人が操縦するUAVと異なり、予め決められたコースに沿って飛行したり、プログラムにより自律制御される意味合いが強い。

(参考:日本ではなぜドローンが普及しないのか  )

ドローンは無線で遠隔操縦、または自動操縦することで空を自由に飛び回ることが可能。無線操縦(ラジコン)の場合、普通のラジコンと同じく有視界で飛ばす場合と、FPV(First Person View)と呼ばれる搭載されたカメラの画像を伝送、手元のモニターを見ながら飛ばす方法があり、昨今はホビー用でもFPVに対応したものが多くでている。

形態は航空機からクワッドコプターまで様々

dji s1000

一口にドローンといっても、その形は様々。翼がついている普通の飛行機型であったり、ヘリコプター型、飛行船型があるが、最近の流行りはマルチコプターだ。

クワッドコプターはローターの数を意味し、クワッドは4つ、ヘキサコプターなら6つ、オクタコプターは8つとなり、それらを総称してマルチコプターと呼ぶ

(参考:日本ではなぜドローンが普及しないのか  )

dji phantom2

プロの空撮業者が使用するのは最低でも6つ、多くは8つ以上回転翼を備えるものを使用するが、ホビー用に普及しているものは4つのクワッドコプターが主流。