IT/テック

クラウドファンディングで資金調達する方法まとめ

「Kickstarter」でもプロジェクトを立ち上げることができる!

最後に、米国大手クラウドファンディングサービス「Kickstarter」におけるプロジェクトの立ち上げについても触れておこう。日本からKickstarterで支援できることは前回の記事でも触れたが、もちろんプロジェクトを立ち上げることもできる。

ただ、当然ながらプロジェクトの立ち上げは全て英語で行う必要がある。しかも、語学力があれば良いというものではなく、現地住所や現地口座、state issued ID(身分証明書)などが必要で、個人として日本から参加するには非常に障壁が高い。

「いやいや、それって日本からは立ち上げられないも同然じゃないの?」

そうツッコミを入れたくなる方もいるかもしれないが、そうでもない。なぜなら、Kickstarterのプロジェクト立上げ支援サービスを提供している会社があるからだ。

例えば、AWESOME JAPANは、個人法人問わず、立ち上げから翻訳・投稿代行、支援者とのやりとりなどトータルでサポートしてくれるという。AWESOME JAPAN社の実績は公式サイト等にて確認できるが、アニメーション作品で1,000万円ほど調達したプロジェクトもある。いずれにせよ、日本のコンテンツを海外で展開したいなど、欧米圏でこそ成功しそうなプロジェクト案がある方は、チャレンジする価値はあると言えるだろう。

いかがだっただろうか。当記事が、クラウドファンディングを用いてプロジェクトを立ち上げ、成功に導きたいと願う方々の一助となればと思う。