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文字が消え、何度も使える紙が登場するかも

実用性に向けて

そして研究室では現在、リライタブルペーパーの紙版の開発に取りかかっているという。

紙版の場合、前述の高温に耐えられるのか、という疑問が生じるが問題無いという。根拠は、既にレーザープリンターは紙に印字する際、トナーを定着させるために200度もの加熱をしているではないか、と。

研究室ではさらに、リライタブルペーパーの書き換え回数を増やすことと100の目標に向かって研究を進めているという。

例えばコストを下げること、カラー化など、より実用性を高めることだ。

もしかすると、新聞配達業者が新聞を投函する際、読み終わった新聞を回収して次の印刷に再利用する、といったことが可能になるのかもしれない。

*画像出典:Chemists fabricate novel rewritable paper | University of CaliforniaChemists at the University of California, Riverside fabricate novel rewritable paper | YouTube