Deeperとスマートフォン画面
IT/テック

スマホ連動の魚群探知機がいよいよ発売される

スマホで水面下の様子が手に取るように分かる

「Deeper ワイヤレススマート魚群探知機」は前述の通り、Friday Lab社製で、同社は欧州釣具貿易協会(EFTTA)と米国スポーツフィッシング協会(ASA)の公式メンバーだ。

本体は直径65mmと手のひらに収まるコンパクトな球体で、重さは100gと軽い。

コンパクトなデザイン

この球体を水面に浮かべる事で、水面下の底の形状や魚の位置情報を探知できるだけでなく、水温や水深情報も探知できる。

90kHzのワイドビームで広範囲を探知し、290kHzのナロービームで絞り込んだ範囲のより正確な探知を行える。

Deeperの2タイプの探知

スマートフォン側に専用アプリ「Deeper」をインストールしておけば、探知機が探知した情報をBluetooth接続で最大約50mの距離でキャッチし、分かり易いグラフィックで水深、水温、魚影、底の地形など様々な水面下の情報を見ることができるため、不鮮明なソナー画像から魚の位置を推測する必要はない。

スマートフォン画面例

また、スマートフォン側のGPSを利用して釣りポイントが記録できるマップ機能もある。

さらに探知機が確認した魚影データなどをTwitterやFacebookで共有できるため、一緒に釣りに来ている仲間と情報を共有することもできる。

SNSで情報共有

アプリの「Deeper」側ではソナーの感度調整や周波数選択、水温表示や水深表示の設定、そして魚影アラームの設定などを行える。

なお、水深は約40mに対応し、動作温度範囲は-20℃~40℃に対応している。

氷の下も探知

充電はmicroUSB接続で行い、連続駆動時間は約4時間と実用的だ。