2014年に人気が急上昇し、海外などでは多くの人が所有しはじめている“ドローン”。2015年には水陸両用やセルカ棒、そしてデリバリーなどの商用サービスへの応用など、ドローン業界の動きがさらに活発化することが予想されている。
しかし、多くの国でドローンを使用するにはまだ法などが定まりきっていない部分があるのも事実で、プライバシーやマナーの面などで課題は山積みともいえるだろう。
そんななか、アメリカで『Know Before You Fly』というドローンの飛ばし方をサポートするサービスサイトが登場し、話題となっている。