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Wi-Fiのように電力を飛ばせるワイヤレスチャージャー「WattUp」

電源ケーブルや充電器から開放される日

『WattUp』が普及するには、人体への安全性や電波干渉をクリアするためのいくつかの手続きが必要なようだ。

しかし、既に2014年にFCC(米国連邦通信委員会)のテストを通過しているということなので、実用開始までにはそれほど時間は掛からないかもしれない。

現在の約5メートルという制約も、約15メートルにまで伸ばすべく改良中のようで、これが実現すれば多くの場面でコンセントから解放されるようになるだろう。

 

『WattUp』のデモ動画にも描かれているが、現在カフェなどでWi-Fiを利用しているような気軽さで、いや、もしかすると街中を歩いている間でさえも、持ち歩いているデバイスが充電されているという環境が、もうすぐ実現するかもしれない。

 

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【参考・画像】

※ Energous Corporation