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あの映像もそうだった!ドローンで撮影されたミュージックビデオ5選

OK Go – I Won’t Let You Down

大ヒットとなった『OK Go』のMV『I Won’t Let You Down』は、ドローンによる1カット撮影。

室内での撮影から屋外へ出て空中浮遊するまで、すべてドローンに搭載されたカメラで撮影している。1カット撮影による連続性を出すために、わざわざ室内では専用の台車にドローンを搭載、移動後切り離して飛び立つという凝った作りとなっているのが特徴だ。

MVは2倍速再生としているため実際の時間は2倍の約10分となっており、積載重量とバッテリー持続時間を考えるといかにチャレンジングな試みであったことは想像に難くない。

 

コブクロ – Blue Bird

まるで鳥の目線のように橋をぐるりと回るところからはじまる『Blue Bird』は、まさにドローン活躍の場。

こちらはマルチコプターではなく、シングルローター(ラジコンヘリコプター)での撮影との話だが、その操縦技術、そしてカメラアングルは注目だ。映る影も鳥の形になっているところも細かい。

 

Passion Pit – Take a Walk

投げたボールが弾むかのように、視点がポンポンとジャンプしていく様子が新鮮。人が飛びたい、高く飛びたいという欲求を実現するかのよう。

雲の中、ジェット機の高さ、どんどんと弾んでいき雲の上まで達したりとまさに空中散歩、『Take a Walk』という題名通りに仕上がっている。独特の浮遊感を楽しんでほしい。

 

Phoenix – A Take Away Show

フレンチロックバンド『Phoenix』の映像作品『A Take Away Show』。

その中の楽曲『Entertainment』を収めたMVは、ベルサイユ宮殿の素晴らしい庭園を堪能できるだろう。巨大な建造物と空撮のマッチングの良さを改めて感じる。

 

Let It Go(Disney’s “Frozen”) Vivaldi’s Winter – ThePianoGuys

大ヒット曲 『Let It Go』とヴィヴァルディ『四季・冬』をカバーした演奏。その映像美と演奏は鳥肌もの。Frozenにかけて氷の城での撮影だけに、見ている方も寒そうで鳥肌がたちそうだ。

撮影はドローンだけではなくジンバルも活用し、狭い場所での移動でも安定した映像をとらえている。

 

またMVではないが、素晴らしい映像と音楽がマッチングした動画も紹介したい。マルチコプターによる空撮クオリティの進化を感じてもらえるだろう。