大工といえば、重い丸太や鉄骨をひょいっと持ち上げたり、高いところでも軽々と作業したりするイメージがある。そしてよく見ると、耳に鉛筆を引っ掛けていることも。
豪快な仕事のなかでも、何かしらの細かなメモやサインが必要なのだろう。だが、高い場所での作業中に仕事道具から鉛筆に持ち替えるのはそれなりに危険が伴うはずだ。
そんななか、富士通が“鉛筆を耳に引っ掛けた大工”の姿をなくしてしまうかもしれないデバイスを開発してしまった。
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大工といえば、重い丸太や鉄骨をひょいっと持ち上げたり、高いところでも軽々と作業したりするイメージがある。そしてよく見ると、耳に鉛筆を引っ掛けていることも。
豪快な仕事のなかでも、何かしらの細かなメモやサインが必要なのだろう。だが、高い場所での作業中に仕事道具から鉛筆に持ち替えるのはそれなりに危険が伴うはずだ。
そんななか、富士通が“鉛筆を耳に引っ掛けた大工”の姿をなくしてしまうかもしれないデバイスを開発してしまった。
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