リビングを中心に、テーブルの上にはリモコンが増殖している。これらをスマートフォンでまとめるという手法もあるが、家電を操作するのにスマートフォンでアプリを起動するのは不便だし、いつでも誰もが使えるように、やはりテーブルの上に家族が共有できるリモコンが置いてある方が良い。
そこでクラウドファンディングの『Kickstarter』に登場したのが、スマートリモコン『NEEO』だ。
『NEEO』は複数のデバイスをコントロールできるだけでなく、使用者も見分けて、その使い勝手を合わせてくる。『Kickstarter』では瞬時で目標額を達成してしまった。
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