ダウンヒル競技のような臨場感も味わえる
そのエアロバイクは『B1 Bike』というもので、Activetainmentというノルウェーの企業が開発した。
速度や距離、心拍数だけではなく、土台の部分が豪快に傾いたりするのでダウンヒル競技をやっているかのような迫力のサイクリングが楽しめる。
また、ヘッドセットだけではなくタブレット端末でも使用できるので互換性は高い。Wi-fiやBluetoothも搭載し、選択できるモードも多いので非常に高機能な仕上がりとなっている。
Next VR+エアロバイクの今後の可能性