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これは人型…ロボット?災害救助ロボ「Atlas」がアップグレード

アップグレードは災害救助の場面でどう活きるか

今回のアップグレードで一番大きく変更された点は、“電力部分”だという。

まず、バッテリーの容量が3.7kWhに増大、可変圧力ポンプではパワーを今までよりコントロールしやすい構造を採用しているので、バッテリーの駆動時間が飛躍的に伸びた。さらに、駆動時のノイズの軽減にも成功しているようだ。

バッテリーが強化されれば稼働率の上昇にダイレクトに繫がるため、災害救助の効率を大幅にアップさせることができる。

さらに、駆動時のノイズ軽減という点では、災害地の避難所などのストレスケアにも繋がるだろう。機械音が響き渡っては、休息を取っている方の心も休まらないだろう。

この『Atlas』はコンテストのベースロボットとしては十分な性能が備わっていると考えられるので、コンテストの参加者達のアイディアに期待したいところだ。

もしこの先あなたがピンチに陥ってしまったら、この『Atlas』をベースにしたロボットがあなたを救ってくれるかもしれない。

 

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【参考・画像】

※ DARPA Robotics Challenge