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クルマの「自動運転」が実現したらお酒は飲んでもいいの?

未だに古い認識がまかり通っている

モーターショー等の会場で、一般の方に「自動運転があると便利か?」と聞くと、「お酒を飲んでも、安心して家まで帰ることができる」という回答が多い。

時を遡ると、1950年代のアメリカ。“未来のクルマ”として、自動運転構想が語られるようになった。

当時の発想は「クルマの中が、まるで家のなかにいるような雰囲気」というもの。家族団らんで、着座位置もリビングルームのようなイメージ。

だが、さすがに車内にお酒の絵は登場しない。当時、飲酒運転について取り締まりが現代と比べて多少緩かったとはいえ、飲酒運転を助長するようなコンセプトイメージはNGだ。

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