かつてはSF映画のワンシーンでしかなかった、人間とロボットの共存が目に見えるものになってきた。
産業用ロボットとともに働くエンジニアはそれを実感しているだろうし、あるいはソフトバンクのPepper(ペッパー)のようにコミュニケーションすることができるヒューマノイドロボットをテレビや店頭で見かける機会も多くなってきただろう。
このようなロボットは高価なイメージがあるが、わずか49.99ドルのロボットはいかがだろうか。それがスマートフォンやタブレットとつなげることで無限の楽しみを広げてくれる、知育ロボットの『Ozobot』だ。
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