スマートBBQを実現する電気自動車
BBQの課題、それは準備の手間と後片付け。楽しい野外でのBBQではあるが、火起こし、焼き加減の調整など準備と手間がかかっていた。
また、楽しい時間の後に待っているのは、片付けとゴミ問題……これはどうしても億劫になってしまう。そんな問題を解決するのが、“スマートBBQ”を可能にする『e-NV200』BBQカーである。
100%電気で駆動する 『e-NV200』は給電もできるので、電気グリルを使用することでCO2排出ゼロで調理できる。他の電気調理器、フードプロセッサー、コーヒーメーカーも使用可能だ。
食後はゴミ処理機で楽にゴミを減量できる。これらは大容量の電池を備えた電気自動車だから実現できること。
Next BBQのイノベーションはまだある