改めて感じるデザインの重要性
クラウドファンディングサイト『Kickstarter』では、目標額8万ドルのところ、すでに35万ドルを越えている。一見普通のサングラスという点と、グラス部分に地図を投影するという機能に海外の投資家たちは可能生を感じたのかもしれない。やはり、日常で使うものにはなるべく違和感のないデザインであってほしい。
また、骨伝導技術を搭載したという点も非常に気になるところだ。今後のウェアラブルデバイス市場ではもしかするとメジャーなものになっていくかもしれない。
【関連記事】
※ 盲目男性が10年ぶりに妻の顔を見れた「魔法のサングラス」
※ 「目」代行アプリ!? スマホがあれば視覚障害者をサポートできる
※ スマートウォッチではない?多機能すぎるウェアラブルデバイス
【参考・画像】
※ Buhel Tech Sunglasses + Headphones: No Earphones Or Wires! – Kickstarter