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モーションセンサーやOBD接続で「レー探」が大きく進化している

手かざしで画面を操作

新機種ではGPSに加えて、『準天頂衛星みちびき』、『グロナス』、『気象衛星ひまわり』を測位に使用する物や、モーションセンサーを搭載したモデルも昨年あたりから登場している。

多彩な表示が可能なレー探の操作を簡便にすべく、タッチパネル式の操作に代わって画面の前で手をかざしたり、上下左右に手を動かしたりすることで表示画面の切り替えを可能にしている。

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『ゾーン30』にも対応

また、最近では住宅街など生活道路が密集する区域で、最高速度時速30キロに制限する新交通規制『ゾーン30』が設けられるようになり、最新機種ではこの区域に近付くと警報を発した後、エリア内走行中にアイコンで表示するなど、住宅街での事故防止に寄与する機能も追加されるようになった。

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このようにレー探はその機能を拡張し続けており、元来の機能に加えて車両情報を引き出せたり、安全走行に役立てたりする機能が追加されたことで、その存在価値が高まりつつある。

 

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