IT/テック

4つの形態にトランスフォームする次世代ビークル「ILY-A」

ロボット技術の応用で自動制動もできる

『ILY-A』のすごい点は他にもある。最新のロボット技術を応用した新開発の“知能化安全技術”を搭載していることだ。
これにより、移動時に突然飛び出してくる人や障害物などを認識し、自動で車体の速度を減速して制動制御することができる。

人や物の認識は、ハンドル下にあるレーザーセンサーによりリアルタイムマップを作成することで、周囲の状況を判断。インテリジェントな速度調整を可能としている。

また、知能化自己診断監視機能も持ち、自身の動作に異常を感知した場合は非常停止モードとなる。特に、障害者やシニアが乗る場合、機械の異常は大きな事故に繋がる可能性も大きい。そのようなアクシデントを未然に防げるような機能も設定されている。

『ILY-A』は近い将来の市場投入が見据えられている。ちなみにプロトタイプは、2015年4月14日よりイタリア・ミラノで開催される『ミラノデザインウィーク2015』にて世界デビューの予定だ。

 

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【参考・画像】

4つのスタイルに変形し、ロボット技術を応用した安全機能搭載のパーソナルモビリティ – アイシン精機株式会社

ILY-A – fuRo